作成したアバターを使って、Live2Dでアニメーションさせよう

ぷちきゃらメルで作成したアバターをLive2Dの素材として出力し、アニメーション動画の作成に利用できます。


※Live2Dで作成したアニメーション動画の例

Live2Dとは

「Live2D」とは株式会社Live2D様が開発されたアニメーション作成ソフトです。
表情や向き、手足の動作を付けて、2Dイラストの質感のままキャラクターを立体的に動かすことができます。

Live2Dのツールは、Live2Dのサイトからダウンロードできます。

※本サイトで出力できる素材は、
Live2D Cubism Modeler Ver2.1.16(64bit)
にて動作確認しております。

Live2D での動画作成方法

Live2Dでは、PSDファイルで原画を用意する必要があります。
ぷちきゃらメルで出力した素材ファイルからPSDファイルを作成し、Live2Dでpsdファイルをインポートしアニメーションを作成します。

①Live2Dの素材として出力

アバターの作成が完了しましたら、Live2Dの素材として出力します。

  1. 「機能」→「Live2D」ボタンをクリック
  2. 出力するサイズを選択して、確定ボタンをクリックし、出力する
  3. ca_for_live2d.zip ファイルがダウンロードされるので解凍する

Live2Dは、目に関しては「開いた目」を変形させてアニメーションを実現させる仕様です。
そのため、アバター出力時に「閉じた目」や「半閉じの目」を装着していたとしても、ぷちきゃらメルで出力される目は、その目に対応した「開いた目」が出力されます。
Live2Dで目のアニメーションをさせるには、その「開いた目」を編集する必要があります。口も同様です。
眉毛に関しても、対応した「平常時の眉毛」が出力されます。

②素材ファイルからPSDファイルを作成

画像編集ソフトを使用して、素材ファイルからPSDファイルを作成します。

使用する画像編集ソフトは、

  • Adobe Illustrator
  • Adobe Photoshop
  • セルシス ClipStudioPaint

などが利用できます。
※GIMPを使った場合、私の環境ではLive2Dでうまくインポート出来ませんでした。

各画像編集ソフト毎に、PSDファイルの作成手順を説明します。

Illustrator でPSDを作成する方法
  1. Illustratorを起動
  2. 解凍したフォルダ内のsvgファイル(ca_live2d_def.svg)を、illustratorで開く ※メニューの「ファイル」→「開く」
  3. PSD形式で書き出す ※メニューの「ファイル」→「書き出し」→ファイルの種類を「Photoshop(*.PSD)」にして出力
    ※カラーモードをRGB、オプションを「レイヤーを保持」を選択。
Photoshop でPSDを作成する方法
  1. Photoshopを起動
  2. メニューの、「ファイル」→「スクリプト」→「ファイルをレイヤーとして読み込み」
  3. 参照ボタンをクリックすると、「開く」ダイアログが表示されるので、解凍したフォルダを選ぶ
  4. ファイル名を降順に並べ替え、その中からpngファイルをまとめて選択して開く
  5. PSD形式で保存する
ClipStudioPaint を使用する方法
  1. ClipStudioPaintを起動
  2. メニューの、ファイル→新規 をクリックし、幅や高さを必要に応じて設定し、OK
  3. レイヤー 1 を削除
  4. メニューの、ファイル→読み込み→画像 をクリック
  5. 解凍したフォルダを選択し、ファイル名を昇順に並び替え、pngファイルのみを選択して開く
  6. ファイル→別名で保存→ファイルの種類を「Photoshopドキュメント」に変更し、保存

③Live2Dでインポートしてアニメーションを作成

Live2D の具体的な使用方法については、Live2Dのサイトに詳しい説明がありますのでそちらを参照ください。
http://www.live2d.com/ja/products/cubism_editor

きゃらメル マスコットキャラクター
きゃらメル子ちゃん

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